千年の時空を越えて







呼ばれた部屋に入ると・・・。




新「よぉ!最近、一番人気の秋風サン♪」





左「あんな約束事書かせても、人気ってお前やっぱりすごいなぁ!」







雪「そうでしょう?まぁ実力です!」






そして、楽しい時間を過ごす。




あ!そうだ!





雪「新八様!新八様にお似合いの方がいるんです!この後、呼んでも良いですか?」





新「?あぁ。よろしく頼む!」





左「俺にはいねぇのか?」





雪「うーん。いません。」





左「あんだよ~!」




それではと部屋を出て、小常さんを送った。





この人は、新八さんの運命の人。きっと、新八さんのしんどい時の癒やしの人になる。子供もできるしね。






少し幸せのある未来に心が温かくなった。







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