千年の時空を越えて





総「はぁ・・・。はぁ・・・。・・・・・・。山南さん。」






山「あぁ・・・。ぷっ。くくく。アハハハハ!君が来たなら仕方ないね。一緒に帰ろう。」






総「何が可笑しいんですか!?なんで!なんで!こんな馬鹿な事をしたんですか!!幹部として、許せない!だって、そうでしょう!本来、手本になるべき立場なのにっ!どうしてっ!」







山「あ・・・。ねぇ。総司、ちょっと、文を書きたいんだ。少しだけ、時間貰える?」




総「・・・。はい・・・。」






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