千年の時空を越えて





いきなり、止まった私を心配そうに見る二人。




総司「大丈夫?」





土方「まさか、お前、毒が・・・。」





私は、首を振る。




雪「大丈夫です。」





取りあえず、今は、伊東だ。




雑念を払い、二人の元に急いだ。
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