千年の時空を越えて
部屋に戻り、一人、布団でニヤケる。
こんなに楽しかったのは、いつぶりだ・・・。
そんな事を考えながら、眠りについた。
次の日・・・。
皆が、軍議に参加する。
慶喜「皆の者!この件は、勝!お前に一任する。早く鎮めよ。」
勝「かしこまりました・・・。」
もう暗くなった空を見て、明日、報告しようと、また、心が、少し踊るような気持ちで眠った。
次の日、この事を、乾に報告書しようと、あの屋根の所へ行った。