過去に囚われて
恐怖
陸の家と私の家はとなりだけど気分転換にコンビニまで行くことにした。
「さむっ」
春と言ってもまだまだ冷える
頭を冷やすのにはちょうどいい
コンビニまでは5分ぐらい
そうすれば自然と心も落ち着く
トコトコと歩いていると…
「誰かいる?」
後ろから足音がする
気のせい?
またゆっくりと歩き始める私
トコトコ
コツコツ
やっぱり足音がする
「鎮…」
怖い怖い…
私は走り出した
すると後ろからする足音も速くなった
やだ、やだ!怖いよ!助けて
「鎮……は、もう頼っちゃいけない…」
走る私、後ろの足音はまだ消えない
慌てて走っているうちに知らないところに出てしまった
「どこ?どうしよう」
そのまま走ると
「うそっ!行き止まり!」
どうしたらいいの、?
絶体絶命じゃん!!!!
「さむっ」
春と言ってもまだまだ冷える
頭を冷やすのにはちょうどいい
コンビニまでは5分ぐらい
そうすれば自然と心も落ち着く
トコトコと歩いていると…
「誰かいる?」
後ろから足音がする
気のせい?
またゆっくりと歩き始める私
トコトコ
コツコツ
やっぱり足音がする
「鎮…」
怖い怖い…
私は走り出した
すると後ろからする足音も速くなった
やだ、やだ!怖いよ!助けて
「鎮……は、もう頼っちゃいけない…」
走る私、後ろの足音はまだ消えない
慌てて走っているうちに知らないところに出てしまった
「どこ?どうしよう」
そのまま走ると
「うそっ!行き止まり!」
どうしたらいいの、?
絶体絶命じゃん!!!!