俺様クール男子と激甘同居中!
「そんなことしたら面倒くせぇし、どうせ寄ってくる女たちはどうせ俺の顔だけしか見てないんだからいいんだよ」





「全員が全員そうな訳じゃないじゃん!」





「別に俺はどうでもいいんだよ。じゃあちょっと俺荷物片付けてくるわ」






バタンッ





そう言ってアイツは荷物を片付けに行きリビングに私一人だけになった。




本当に今日は慌ただしい一日ってなんていうか。





でも絶対にあんなやつと2ヶ月間の「同居なんてありえない!」んだから。
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