俺様クール男子と激甘同居中!
「全部うまい!本当ありがとな麻衣」
「…うん」
そんなに喜んでもらえるなんて思ってなかったからすごい嬉しい。
作ったかいがすごくあったからよかった。
そして次の日、私はいつもよりも早く起きて二人分の朝食と自分のお弁当を作っていた。
いつもはお母さんがしてくれてたから今改めてお母さんってすごいなって思った。
と、そのとき軽くあくびをしながら柊聖が起きてきた。
「俺の分の弁当も作ってくれない?」
「なんで!?」
「俺麻衣の料理すごい好きだから」
そんなこと言われたらね?作るしかなくなっちゃうじゃん。
「…うん」
そんなに喜んでもらえるなんて思ってなかったからすごい嬉しい。
作ったかいがすごくあったからよかった。
そして次の日、私はいつもよりも早く起きて二人分の朝食と自分のお弁当を作っていた。
いつもはお母さんがしてくれてたから今改めてお母さんってすごいなって思った。
と、そのとき軽くあくびをしながら柊聖が起きてきた。
「俺の分の弁当も作ってくれない?」
「なんで!?」
「俺麻衣の料理すごい好きだから」
そんなこと言われたらね?作るしかなくなっちゃうじゃん。