俺様クール男子と激甘同居中!
「弁当」
「あっ、ごめん。渡し忘れて」
「別に。でもやっぱり麻衣はバカだよな」
「なっ」
バカ…。私少なくともコイツよりは頭いいと思うんだけど。
「でもそんなバカなとこも可愛いよ」
「ちょっとからかわないでってば!」
本当に心臓に悪い。いきなり「可愛いよ」なんて…
「じゃあそろそろ教室戻るから。弁当ありがとな」
「うん」
そしてお弁当を持って柊聖は教室に入っていった。
「よしっ!私も戻ろう」
早くしないとお昼休みが終わっちゃうし、それに七世も教室で待っていてくれてるし。
「あっ、ごめん。渡し忘れて」
「別に。でもやっぱり麻衣はバカだよな」
「なっ」
バカ…。私少なくともコイツよりは頭いいと思うんだけど。
「でもそんなバカなとこも可愛いよ」
「ちょっとからかわないでってば!」
本当に心臓に悪い。いきなり「可愛いよ」なんて…
「じゃあそろそろ教室戻るから。弁当ありがとな」
「うん」
そしてお弁当を持って柊聖は教室に入っていった。
「よしっ!私も戻ろう」
早くしないとお昼休みが終わっちゃうし、それに七世も教室で待っていてくれてるし。