俺様クール男子と激甘同居中!
「麻衣おかえり~!」
「ただいま七世。待っててくれてありがとう!」
「全然待ってないから気にしないで!てかそれより、麻衣が教室に戻ってくる前に柊聖君がお弁当片手に教室に入ってきたんだよ」
「…それがどうかしたの?」
「それでね、お弁当袋が明らかに女の子ものでさそれを見た柊聖君のファンがもしかしたら柊聖君に彼女いるんじゃない?みたいな噂を流して、今その話題でもちきりみたいなんだよね!」
「そそそ、そうなんだ」
ヤバイ…。お弁当袋もう少し考えるんだった。でも普通に考えたらわかることだよね。
本当はお弁当あげたの私なんだって七世に言えたらいいんだけど、そもそも七世に柊聖と同居してることもまだ言えてないし、そんなこと言えるわけないよね?
「ただいま七世。待っててくれてありがとう!」
「全然待ってないから気にしないで!てかそれより、麻衣が教室に戻ってくる前に柊聖君がお弁当片手に教室に入ってきたんだよ」
「…それがどうかしたの?」
「それでね、お弁当袋が明らかに女の子ものでさそれを見た柊聖君のファンがもしかしたら柊聖君に彼女いるんじゃない?みたいな噂を流して、今その話題でもちきりみたいなんだよね!」
「そそそ、そうなんだ」
ヤバイ…。お弁当袋もう少し考えるんだった。でも普通に考えたらわかることだよね。
本当はお弁当あげたの私なんだって七世に言えたらいいんだけど、そもそも七世に柊聖と同居してることもまだ言えてないし、そんなこと言えるわけないよね?