俺様クール男子と激甘同居中!
「じゃあ七世またね~!」






「うん!麻衣バイバイ!」





七世に別れを告げ家まで全速力で走って帰る。






こんなに走ったのはいつぶりだろ?それぐらい久しぶりに走った。






それから走ること5分。やっと家に着いた…





でも着いたときにはもう息があがりすぎてて本当大変だった。






やっぱり運動不足だよね。これからは少しくらい走ろうかな?






そんなことを考えながら家に入ると、いつもはないはずのお父さんの靴があった。






それに加えて見知らぬ人の靴まであった。





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