初恋 -泣いて笑って君に恋してー
『研太郎くんとりゅーがさんおkでましたっ』
「おおーよかったなあっていうかりゅーがでいいよー」
「そーれに俺研太郎ってよんでっていっただろお」
あ。。。忘れてた。。w
「俺ら友だちなのに。。。。くんとかおかしいだろ」
ともだち!?わたしに!?
『友達?・・・。私と友達になってくれるんですか!?』
「は?もう友達だろーがw今度から寧々ってよぶしw」
「んじゃあおれも高橋さんのこと寧々ちゃんって呼んでもいいかな?」
友達・・・心がポカポカするな・・。
『うんっ・・・。あのねっ私なんかと友達になってくれてありがとっ』
「寧々はさ人に気を遣いすぎー。私なんかってなんだよー。」
研太郎くんとりゅーがさんはまだ遠い存在だけど、、ちょっとずつ近づきたいな・・・。
「おおーよかったなあっていうかりゅーがでいいよー」
「そーれに俺研太郎ってよんでっていっただろお」
あ。。。忘れてた。。w
「俺ら友だちなのに。。。。くんとかおかしいだろ」
ともだち!?わたしに!?
『友達?・・・。私と友達になってくれるんですか!?』
「は?もう友達だろーがw今度から寧々ってよぶしw」
「んじゃあおれも高橋さんのこと寧々ちゃんって呼んでもいいかな?」
友達・・・心がポカポカするな・・。
『うんっ・・・。あのねっ私なんかと友達になってくれてありがとっ』
「寧々はさ人に気を遣いすぎー。私なんかってなんだよー。」
研太郎くんとりゅーがさんはまだ遠い存在だけど、、ちょっとずつ近づきたいな・・・。