蒼空と煌王と龍月


煌汰「おせぇーぞ、てめぇら」

「すいません、なかなか、誰かは、起きな

いし、はたまた、誰かは、お菓子食べるっ

て言って聞かなくて」




「しゃあないやろ?眠いんやから」


「だって、お腹がすいたんだもん♪」


「もっと自覚を持ってください!!」


煌汰「(ハァ)分かったから、席につけ」

「「「「ハァーイ!」」」」



チッ
誰だよ遮りやがって

ま、眠いから寝まーす!!

お休みなs「ねぇねぇ」




チッ

誰だよ!!

また、遮りやがって


千里「何?」

「君、だぁれ?」

と、五人の中の可愛い男子が言った

千里「転校生」


「お名前は、何って言うんですか?」


次は、眼鏡をつけた以下にも紳士ですっ!

的なオーラの敬語を使う男子


千里「先に自分等が名乗るのが礼儀じゃ

ねーの?」


「俺らの事知らへんの!?!?」


次は、以下にも馬鹿ですっ!!的なオーラ

の男子

千里「何?

何処かで会ったことあったけ?」


「僕達のことを知らないって珍しいね!

さっくん!」


「そうですね」


と、さっきの可愛い男子と敬語君

ってかうちとこの爽と千尋と慶太と同じ

キャラだし



ま、この人たちの紹介はまた、後で




「僕の名前は、宝生 遥翔だよ

よろしくね♪

因みに、龍月の幹部でーす!」



「私の名前は、一条 皐月です

龍月の副総長です

宜しくお願いします」



「俺の名前は、桐生 廉斗や

龍月の幹部!!

よろしゅうな!!!」



「俺は、榊 龍雅

龍雅の幹部

よろしく」



千里「次は、俺の番だね

俺は、神崎 千里

よろしくね」



ま、よろしくねって言ったけどよろしくす

るつもりは、さらさらないからね





龍月の紹介は、全員揃ってから、紹介します!

すいません



龍月には、同じ学校の二人と違う学校に居

る一人がいます

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