蒼空と煌王と龍月

蒼空


それで、暇っていうのもあるけど、最近、

蒼空の皆とあってないから今、蒼空の倉庫

の前に居まーす!




あ、バイクに乗って来てないよ!!

此処までタクシーで来ました!!

あ、ちゃんと倉庫の前じゃなく、歩いて25

分で着くようなところに止めてもたったか

ら、ちゃんと怪しまれずに来たからね♪


皆びっくりするだろうな!!


IN 蒼空の倉庫前


凪紗「ヤッホー

皆元気?」

下っ端皆「凪紗ー!

久しぶり♪」


夏希「やっと、来たのかよ!

凪紗ー!」

冬希「本当だよ!凪紗ー!

もう、連絡もせずにさー!

LINEもしたのにー」

玲弥「今なら、舞、上にいるぞ」

千夏・千春「久しぶり♪凪紗」

知紗・咲斗「ヤッホー 凪紗!!

元気?

こっちは、めちゃくちゃ元気だよー!」

凪紗「夏希、私だって、忙しいだから。

冬希、ごめん!!

今まで携帯の電源切ってた!

後で見とくね♪

玲弥、ありがとう!

教えてくれて!

千夏、千春、久しぶり

知紗、咲斗、元気だよー!

じゃあ、上に行ってくる!!



下っ端皆「後で結果きかせてよー!」

凪紗「オッケー」


え?何で下っ端なのに敬語じゃないって?

そりゃ、家族みたい・・・じゃなくて、家

族だからだよー!

それに、私が、敬語嫌いっていうのもある

けど、家族なんだから敬語は、無しってね♪


さ、話しているうちに幹部から上じゃない

幹部室に着いたよ!


バンッ


凪紗「ヤッホー

皆久しぶりー!」



タッタッタッ

ギュッ


?「久しぶりー♪

なーちゃんが居なくて僕寂しかったんだか

ら!(うるうる+上目遣い)」

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