感想ノート
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かしらぎ 2020/02/03 05:28
はじめまして。
冴木のしたことって、悪い事だとは思うのですが、私はいつも【彼女がいながら浮気をする男が悪い。どんなに言い寄られたとしても、フラフラした男が悪い。突き放せば良かっただけのこと】と思うタイプなので、実体験で浮気をされた時も、相手の女性に恨みを持った事がないんですよね。怒りの全てが男の方に向くタイプでして…。
なので、自分の考え方を殺して世間一般的な意見で書いてみようと試みたこのお話が、不自然なく読んで頂けた様で嬉しいです。作者からの返信 2020/02/04 22:42
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初めまして
この作品の続編はあるのでしょうか?
もしくは番外編……
あるのならぜひ読んでみたいです
これからも頑張ってください桜音 2017/07/22 23:14
続編…。 今のところは予定がありません。 今更新中のお話も滞っている始末なので(苦笑)
何か思いついたら書きますね。作者からの返信 2017/07/23 10:02
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結乃音疲れたときたまにいびきかくんですよねぇ(泣)(TOT)
結乃音 2017/01/15 11:55
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結乃音様
イヤ、寝てください。 爆睡してください笑中め 2017/01/09 20:27
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二宮兄派ですかぁ。
二宮兄も王道から外れてておもしろいですね~。
オレ様なワケでもなく王子なワケでもなく。
ヒロインにヤリマンって言うお話見たことありません笑笑
逆にそこが新鮮でおもしろかったです。
結乃音は暇でなくても、睡眠時間を削っても見に来ちゃいますよ笑笑
結乃音 2017/01/07 15:33
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結乃音様
このお話は二宮兄派と二宮弟派に人気が割れました。
因みに中めは二宮兄派です。 だって、二宮弟、しょうもない事するから(苦笑)
二宮弟と冴木は本当に書き辛かった記憶が・・・。 どうも共感出来なかったので。 でもまぁ、中めは基本、誰かの共感を得たくて書いているわけではなく、誰かの暇つぶしになれれば嬉しいなというテンションで書いているので、最後まで書き切りましたけどね笑中め 2017/01/05 11:56
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二宮弟……昔のことのせいで兄の信用を失ってしまう。
二宮弟にとってとても後悔したことでしょう。けれどそのおかげで大切なことに気がつけたんじゃないかと思います。……クサいですね。
二宮弟には幸せになってもらいたい。お兄ちゃんにとっての冴木さんみたいな存在の人と結ばれて欲しい。
やっぱり兄弟だから似てるんでしょうね。真っ直ぐなところ。
1度間違いを犯してしまった二宮弟。でもやっぱり底は素直で正直なんでしょう。
そんな二宮弟にいい人が見つかるはず。見つからないはずがない。
冴木さん、二宮くんは勿論ですが二宮弟にも幸せになって欲しい。
間違いを糧にしてお兄ちゃんとの、新しい関係を築けたらいいですね。
では、中めさんとこの作品に結乃音から精一杯の感謝とエールを。
結乃音 2017/01/02 16:16
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ゆみこりらっくま様
冴木・・・は確か、友人を参考に書いた覚えがあります。
その友人も、『好きな人に彼女がいたって、ワタシだって好きなんだから関係ない!!』的な性格で、中めにはどうも共感出来ない女です。(でも、面白いヤツなので好き笑)
世界中に男はそいつ1人ではないのに、どうしてこだわるんだ??と、中め的には超疑問。 その友人にしてみれば『好きなんだから、こだわるのは当然だろうが』らしい。 未だにその友人の気持ちにはあまり共感出来ないのですが、そんな友人の考え方を元に作った冴木の幸せを喜んで頂けて嬉しいです。中め 2016/10/06 11:19
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冴木が幸せになってよかった、ほんと。
ゆみこりらっくま 2016/10/06 02:04
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栗原未夢様
全部読んでくださったとは。。。有難い限りなのですが、物凄く恥ずかしい(苦笑)
中めは、もともと文章を書く事が得意ではなく、むしろ苦手な方で、だけどお話を作ってみたいという人間で、ブツブツ切れる文章を誤魔化したいが為の改行乱用のあのお話を全部読んでしまったのかと思うと、顔からもケツからも火を吹きそうです。
そして、普通の人間しか書かない件ですが、正確に言うと『書けない』のです。 御曹司とか、周りにそういう人がいないので、生態がよく分からないというか。。。 強引上司とかも、コンプラ的にどうなんだ??とか、想像力が乏しい中めには、実際にいそうな人間しか書けないんです。 とことんベリーズ向きではない(苦笑)
それでも好きと言って頂けて嬉しいです。中め 2016/06/06 09:39
はじめまして。
面白くて一気に読み終え、更には、読みはじめにドロドロとした話かなぁ?と思っていたのに、何故か、爽やかな気分になっていました(笑)
冴木さんの事は(それをやっちゃダメだろう)と二宮くんの台詞と同じことを感じていたのが、二宮くんが彼女の良いところを認めていたように、この子にも正してくれる誰かがいれば、しなかったかも。最後は、(二宮くんという矯正器?がいれば大丈夫かも?)と思いました(笑) 流れが自然で、もやもやも残らず、つまりは巧みなのだと感じました。
冴木が二宮に言われたことを殆どまんま元カノへ言っていたり感じていたりしておたさまをみて、笑えましたが、この子は二宮くんみたいな子といれば大丈夫。ですね。 読み応えあるお話を有難うございました。