生徒会長と甘い恋





いつの間にか

裏の性格に

戻っていた優介。


「何考えてたの?」


「えっ」


優介のこと見て

かっこいいと

思ってた。

なんて、

絶対言えないよ!!!!


「な、なにも…」


「うそつけ」


「う、うそ

なんかじゃ――…!!!!」


否定していると、

優介が私に

キスしてきた。


しかも激しいしっ!!!!







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