大切な物 [続き]
杏 「はぁー笑いつかれた」

由 「私もお腹いた~い」

杏 「じゃあ食器片付けてくるね!!」

由 「あ、私も手伝うよ??」

杏 「ううん、大丈夫だよ!」

由 「そぉ??じゃあお願いします!!ごちそうさまでした!」

杏 「おいしいって言ってもらえて嬉しいです☆」

すると杏は涼輔クンの隣に行って内緒話をし始めた。

私は状況が読めずただ見ていた。





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