大切な物 [続き]
そんなコトを思っていると後ろカラ足音がした。
「はぁ。こんな朝カラ大変だねぇ-」
とつぶやいてよけようとしたら
「おっはよう!!」
「わぁ!!」
ビックリして後ろを振り向くと
「由未!!なんで!?」
「なんで?って何よ!!一緒に学校行こッ!!」
「涼輔クンわ??」
「あぁ。友達と行くってさ!!テカなんでそんなコト聞くの??一
一緒に行きたくないの!?」
「そ、そぉじゃなくて..」
「なによ!」
「はぁ。こんな朝カラ大変だねぇ-」
とつぶやいてよけようとしたら
「おっはよう!!」
「わぁ!!」
ビックリして後ろを振り向くと
「由未!!なんで!?」
「なんで?って何よ!!一緒に学校行こッ!!」
「涼輔クンわ??」
「あぁ。友達と行くってさ!!テカなんでそんなコト聞くの??一
一緒に行きたくないの!?」
「そ、そぉじゃなくて..」
「なによ!」