不幸を食べるキミ
あ、もう時間だ
『ごめんね、白雪
もうさよならの時間だ。』
白雪「また…会える?」
『キミが「会いたい」と
強く願ってくれるのならきっと。』
キミが不幸になりそうな時は
僕が必ず守るよ
『じゃあね!
僕のSnow white!』
別れの時は必ずくるけど…
やっぱり別れは少し…
いや、
とても寂しい…
それでも、前に進まなきゃ
僕を待っている人がたくさんいるから
また会えるよね?
僕の白雪姫…