不幸を食べるキミ

大切なことは全てキミが教えてくれた



『僕は不幸を食べる子なんだよ?

良いことなんて何もわからないよ…』





























「自分が幸せじゃないと

人も幸せにできないよ?」






































その声は…!!































































『白雪…』


白雪「また、会えたね」


『元気かい…?』


白雪「うん、封魔は?」
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