強く優しいBoysと美しく可愛いお姫様の物語♡

車の前までくると私は車に押し込まれて

その後からイケメン君も乗って来た。

それから静かに車は発車した。

怒りながらも今起きてる事に困惑

している私の頭はパンクすんぜんらしい。

頭の中で嫌な事が思い浮かぶ。

拉致?誘拐?

「えっ?えっ?えーーーーっ?」と

1人で叫んで居る私は頭がパンクしたらしい

するとイケメン君が静かに

「うるさい。」と言ったので反射的に

「あ、ごめんなさい。」と言ってしまった

ものの考えてみればそっちが悪い

んでよね?え?
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