いつもとなりで…(短編)
あふれる光
小学校3年生、僕は光を遊びに誘い毎日のように遊んでいた。
光の笑顔を見ただけで心があったかくなる
「大好きだよ!」
「僕もだよ光」
それだけで十分だった。
十分だったはずなのに…
ある日君は転校してきた
菅井 晃太が気になってしまったようだ
授業中も光は晃太を見つめている
こんなのだめだ…気持ちをちゃんと伝えなきゃ!!!
光の笑顔を見ただけで心があったかくなる
「大好きだよ!」
「僕もだよ光」
それだけで十分だった。
十分だったはずなのに…
ある日君は転校してきた
菅井 晃太が気になってしまったようだ
授業中も光は晃太を見つめている
こんなのだめだ…気持ちをちゃんと伝えなきゃ!!!