私の彼氏は専属SP!?
皆月「俺には、よろしくお願いしますなかったんだが……」
とふてくされていた。
舞姫「あっ、すいません!」
皆月「いや、別に気にしなくていい。」
と頭を撫でてくれた。
皆月さんが優しい!
と私は感動していた。
「じゃぁ、次は俺ねっ」
と、先程皆月さんを茶化していた人が椅子から立ち私の方を向いていた。
「俺は天空 蒼空(あまぞら そら)よろしくね舞姫ちゃん!」
天空さん?あの女の人の弟さんか何かだろうか?と思いつつ。
舞姫「初めましてよろしくお願いします。」と挨拶をすると「えーっ!?俺たち初めましてじゃないよ!?さっき会ったじゃん!」と言われたのだが私には会った記憶がなく頭の上に?を浮かべていた。
天空「えー?舞姫忘れちゃったのー?蒼空だよ。そーらっ!」
この声は!あの時の…………!!!
舞姫「あの時助けてくれた女の人!?」
天空「そーそー!女の人じゃないけど女装してたね!」
とふてくされていた。
舞姫「あっ、すいません!」
皆月「いや、別に気にしなくていい。」
と頭を撫でてくれた。
皆月さんが優しい!
と私は感動していた。
「じゃぁ、次は俺ねっ」
と、先程皆月さんを茶化していた人が椅子から立ち私の方を向いていた。
「俺は天空 蒼空(あまぞら そら)よろしくね舞姫ちゃん!」
天空さん?あの女の人の弟さんか何かだろうか?と思いつつ。
舞姫「初めましてよろしくお願いします。」と挨拶をすると「えーっ!?俺たち初めましてじゃないよ!?さっき会ったじゃん!」と言われたのだが私には会った記憶がなく頭の上に?を浮かべていた。
天空「えー?舞姫忘れちゃったのー?蒼空だよ。そーらっ!」
この声は!あの時の…………!!!
舞姫「あの時助けてくれた女の人!?」
天空「そーそー!女の人じゃないけど女装してたね!」