私の彼氏は専属SP!?
舞姫「…お邪魔しまーす………」
中はきらびやかでとても庶民の私にはキラキラしすぎていて目が持たない
舞姫「ま、眩しいっ!」
「ふははっ、面白いこと言うね。さぁ、総理はこっちだよ」
褒められたのだろうか……?
「さっさと歩け」
舞姫(うっ!出た!まるで、捕まったみたい……キャラメルくれた人はどんなにやさしいか………)
いつの間にかソラという女性はいなくなっていた。
だから、今心を開けれる人はキャラメルをくれた人しかいないのだ。
『面白いこと言うね』
うんうん、やさしー。ナイスフォロー
『総理はこっちだよ』
しかも、誘導までしてくれちゃった。
誘導まで…………
舞姫「ん?」
「どうしたの?」
キャラメルをくれた人の言葉に返事もせずに頭をひねる。
『総理はこっちだよ』??
そ、う、り、は、こ、っ、ち、だ、よ??
舞姫「え!?総理!?今から森山総理に会うんですか!?」
「え!今頃!?そ、そうだよ?」
舞姫「えぇっ。どどどどどどーしよう」
なかなかこの人も爆弾を落としてくるらしい。
中はきらびやかでとても庶民の私にはキラキラしすぎていて目が持たない
舞姫「ま、眩しいっ!」
「ふははっ、面白いこと言うね。さぁ、総理はこっちだよ」
褒められたのだろうか……?
「さっさと歩け」
舞姫(うっ!出た!まるで、捕まったみたい……キャラメルくれた人はどんなにやさしいか………)
いつの間にかソラという女性はいなくなっていた。
だから、今心を開けれる人はキャラメルをくれた人しかいないのだ。
『面白いこと言うね』
うんうん、やさしー。ナイスフォロー
『総理はこっちだよ』
しかも、誘導までしてくれちゃった。
誘導まで…………
舞姫「ん?」
「どうしたの?」
キャラメルをくれた人の言葉に返事もせずに頭をひねる。
『総理はこっちだよ』??
そ、う、り、は、こ、っ、ち、だ、よ??
舞姫「え!?総理!?今から森山総理に会うんですか!?」
「え!今頃!?そ、そうだよ?」
舞姫「えぇっ。どどどどどどーしよう」
なかなかこの人も爆弾を落としてくるらしい。