浮気常習犯
はぁ????


ぶちって言う音とともに私は

裕太へ怒りを顕にした。


「は??何言ってるの?
いつも女とべたべたしてキスもいっぱいしてるのは誰??
私が見ていないとでも思ったの?
てゆーか、あんたは私と付き合ってる気あったの?意味わかんないんだけど。」


裕太はびっくりしていた。


「ごめん」


とだけいって裕太は走り去っていった


次の日の学校で私は決意した。

裕太に別れを告げる。と。
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