幸せでした。。


次の日

話かけようと
頑張ったけれど
お昼時間になってしまった。


裕也、さちに勇気付けられ
ご飯食べてる時に話かけてみた。


愛実『大輝って愛実だけ無視してるでしょ‐笑』

大輝『...苦笑』


かなりショックだった。



もう諦めようかな・・・


< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop