名のない種族
そして決まった名前は、No.0が零羅(れいら)
No.5は羅維(らい)となった。
「ねぇ羅維、私達のこの名前は2人だけの秘密ね?そして…10年後…ここを抜け出そ?」
「え…?」
羅維は少し考えてから零羅にこういった…。
「うん。行こう…外の世界に。零羅ちゃんと一緒ならきっといけると思うから…。」
それを聞いて零羅は満面の笑みで羅維に返事をした。
「うん!」
No.5は羅維(らい)となった。
「ねぇ羅維、私達のこの名前は2人だけの秘密ね?そして…10年後…ここを抜け出そ?」
「え…?」
羅維は少し考えてから零羅にこういった…。
「うん。行こう…外の世界に。零羅ちゃんと一緒ならきっといけると思うから…。」
それを聞いて零羅は満面の笑みで羅維に返事をした。
「うん!」