.。.:*Distant memory.。.:*
「………頼むから。もうあんな嘘つくな……。心配しすぎなんだよ、お前は………」

「ん……………///」
そして、重なる唇。








ー…
海岸にとまっているエターナル号に戻ると

「あっ、帰ってきたっ」
「ミラ〜っ」
船の上から手を振るラナたち。


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