【続】☆仮面なオス男くんと私☆
「んんー」


「旬ってばぁー!!」


「…おはよ。」


軽く目を擦りながら起きた旬は本気で可愛かった♪


気がつけば自分からキスしてた…


「朝からヤりてぇの?」


「ちっ違う!!」


「別にいいけど(笑)準備オッケーだし♪」


布団をめくった旬


ズボンのとこがおテント様が出来ていた


「ヤッちゃう(笑)?」


「しっ…しないって」


自分の行動を後悔…


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