【続】☆仮面なオス男くんと私☆
腹いっぱいになった♪


「せっかく部屋に露天風呂あるんだから入ろうよ♪」


「誘ってんの(笑)」


「違うし!!」


真里をからかいながら露天風呂に入った


部屋に着いてるっていいよな♪


頑張った甲斐があったっす…


「ありがとう旬♪」


「いきなり何?」


真里の急な感謝の言葉に照れる俺


意外にシャイボーイだったりして♪


「明日も楽しもうね♪」


「おぅ♪」


真里の楽しんでる顔見れるだけで俺的には満足かな?


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