私の歩んできた道

男が家にくる。

妹を可愛がる母と男。


私が近くにいても私の存在は
ないかのよう…

何か言葉を発すれば

『うるさい。あっちにいって。』

と、言われた。

それでも母と話したくて
母に近寄り
話しかけた。


そんな、私を

母は

払いのけ

叩いた…
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