腐女子の妄想日常
第一章
初めまして、私は優希心音[ゆうき みお]です
突然ですが、私は他の人と少し....いやだいぶ変わっていますそれは....家が《お金持ち》なのです....
お金持ちというだけで皆の態度が変わるのです(´◦ω◦`)
それを癒す[?]唯一の趣味は....「男装」です
理由は....まあ、そっとしておいてください(;д;)
お父様やお母様には勿論、内緒ですが執事の真紘には言ってあったのです
ある日、突然お父様、お母様に呼び出されたので、男装の事がバレると思いヒヤヒヤしました(*´・ω・`)=3
『お父様、お母様なんの御用でしょう?』
「あぁ、お前そろそろ卒業だろう?」
「だから私が決めた『爽学高校』で手続きを進めていたが…そこは…男子校なんだ」
『えっ!?』
「だが、前々から決めていたのでそのまま、男子生徒ととして入学してもらう」
『…っはあー???!!!…!失礼…』
「後、お前の事情を知ってる人が数人…
理事長、先生方…後はお前の夫達だ」
「夫達は皆、お前の顔見知りだそ?(ニヤ)」
『誰ですか?』
「....お楽しみに〜笑」
『えー…は-ぃ』
「あっ!そうそう、さっき制服が届いたんだ、来てみてくれ」
『はい』
2階に持っていき制服に着替え、制服と一緒に渡されたウィッグ[?]を付け下へ降りた
ガチャ
「!カッコイイな!!」と言われたので鏡を見るととてもカッコよく見えたのだ…自分ナノニ
「そう言えば、学校は一週間後からで全寮制だからな、と言ってもお前はちゃんと1人部屋にしといたから、安心しろ!」
『は…はい』
「後、お前の名前は優希日向[ゆうきひなた]と名付けた!笑」
『はい....ありがとうございます…?』
突然ですが、私は他の人と少し....いやだいぶ変わっていますそれは....家が《お金持ち》なのです....
お金持ちというだけで皆の態度が変わるのです(´◦ω◦`)
それを癒す[?]唯一の趣味は....「男装」です
理由は....まあ、そっとしておいてください(;д;)
お父様やお母様には勿論、内緒ですが執事の真紘には言ってあったのです
ある日、突然お父様、お母様に呼び出されたので、男装の事がバレると思いヒヤヒヤしました(*´・ω・`)=3
『お父様、お母様なんの御用でしょう?』
「あぁ、お前そろそろ卒業だろう?」
「だから私が決めた『爽学高校』で手続きを進めていたが…そこは…男子校なんだ」
『えっ!?』
「だが、前々から決めていたのでそのまま、男子生徒ととして入学してもらう」
『…っはあー???!!!…!失礼…』
「後、お前の事情を知ってる人が数人…
理事長、先生方…後はお前の夫達だ」
「夫達は皆、お前の顔見知りだそ?(ニヤ)」
『誰ですか?』
「....お楽しみに〜笑」
『えー…は-ぃ』
「あっ!そうそう、さっき制服が届いたんだ、来てみてくれ」
『はい』
2階に持っていき制服に着替え、制服と一緒に渡されたウィッグ[?]を付け下へ降りた
ガチャ
「!カッコイイな!!」と言われたので鏡を見るととてもカッコよく見えたのだ…自分ナノニ
「そう言えば、学校は一週間後からで全寮制だからな、と言ってもお前はちゃんと1人部屋にしといたから、安心しろ!」
『は…はい』
「後、お前の名前は優希日向[ゆうきひなた]と名付けた!笑」
『はい....ありがとうございます…?』
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