腐女子の妄想日常
翌日〜
私は寮に引っ越す準備をしていた
家具などは揃われているということなので、服などを段ボールにつめていた....勿論男物の服ですよ?
でもお父様に
「一箱分くらい女性用の服をもっていきなさい?」
『?、はい』
と言われたので一箱分持っていくことにした
出発前
家の前で見送られた
「またね、長い休日の時とか帰ってきなさいね」←お母様
『うん!』
真紘の運転で出発し爽学高校の寮に向かった....
その後、車で真紘と話をしていたらあっという間に寮についてしまった
真紘と別れ、理事長に挨拶するため、理事長室に向かう
寮は広かったので迷子になりながらも
無事、理事長室に着いた
コンコン『失礼します』「はい」
ドアを開けると40代くらいの人が居た…
『えっと....本名は優希心音です!これからもよろしくお願いします』
「うん!よろしくね、友達感覚でね」
『う....ぅん?』
「OK」
明るい人だ....
「夫くん達は皆、同じクラスだよ
後、皆、部屋の近くにしといたよーそっちの方が安心でしょ?」
『うん』
「はい、これが寮の君の部屋のカギなくさないでね〜」
『ありがとう』
「うん、またね〜」
カギを見ると{2階 428}と書いてあったので
寮の2階428の部屋へ行った
私は寮に引っ越す準備をしていた
家具などは揃われているということなので、服などを段ボールにつめていた....勿論男物の服ですよ?
でもお父様に
「一箱分くらい女性用の服をもっていきなさい?」
『?、はい』
と言われたので一箱分持っていくことにした
出発前
家の前で見送られた
「またね、長い休日の時とか帰ってきなさいね」←お母様
『うん!』
真紘の運転で出発し爽学高校の寮に向かった....
その後、車で真紘と話をしていたらあっという間に寮についてしまった
真紘と別れ、理事長に挨拶するため、理事長室に向かう
寮は広かったので迷子になりながらも
無事、理事長室に着いた
コンコン『失礼します』「はい」
ドアを開けると40代くらいの人が居た…
『えっと....本名は優希心音です!これからもよろしくお願いします』
「うん!よろしくね、友達感覚でね」
『う....ぅん?』
「OK」
明るい人だ....
「夫くん達は皆、同じクラスだよ
後、皆、部屋の近くにしといたよーそっちの方が安心でしょ?」
『うん』
「はい、これが寮の君の部屋のカギなくさないでね〜」
『ありがとう』
「うん、またね〜」
カギを見ると{2階 428}と書いてあったので
寮の2階428の部屋へ行った