塗り替えられた真実と復讐


私は、


凛ちゃんと一緒に


学校に行った


沙「凛ちゃん、屋上行こ?」


『え…でも…』


沙「迷ってちゃ何も始まらないよ?」


『…………』


沙「私はもう姫を外される。だって、あいつらの裏切り者を庇ったんだもの。でも、私はあなたのしてないということを探すから。」


『沙希ちゃん…』


といってなきはじめる


沙「ほら、泣かないの」


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