君と過ごした夏
春のおわり
あたしが初めて光輝にあった日は太陽がギラギラと燃えていた。

まだ春が終わってないのに気温は高く、汗がでるほどだった

あたしはあの日を忘れることは一生ないよ…
あの悲しい、嬉しいとも言える

穏やかで残酷な日を。
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