無責任
僕は普段通り登校してた。
前に咲姫が歩いてるのが見えた。
僕は迷わず咲姫に声をかけ一緒に歩き始めた。この時が一番幸せだ。
そこに奴らがきた。当然の如く付き合ってる事を冷やかされた。
僕は咲姫に謝った。
でも咲姫はなんで謝るのか聞いてきた。

謝るよ...嫌な思いさせたもん...
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