私の王子先生♡
side のの
なつが走り去ってしまったあと
掲示板の前では大盛り上がり…。
「なに!?先生とあの子とか
つりあわなくね?シメてやろ!」
「うっさい!あんたらなんかに
なつをシメる権利なんてねーだろ!」
私はムカッときて先輩にいってやった。
「な、何あの子!いこ?」「いこいこ」
私は、ここでなつと仲を取り戻せた気が
して、親友としての立場を
2人の恋を守るため精一杯人をはらった。
なつが走り去ってしまったあと
掲示板の前では大盛り上がり…。
「なに!?先生とあの子とか
つりあわなくね?シメてやろ!」
「うっさい!あんたらなんかに
なつをシメる権利なんてねーだろ!」
私はムカッときて先輩にいってやった。
「な、何あの子!いこ?」「いこいこ」
私は、ここでなつと仲を取り戻せた気が
して、親友としての立場を
2人の恋を守るため精一杯人をはらった。