私の王子先生♡
5章 愛してる。
二年後……………………。
卒業式。
「なぁぁつぅうう!!」
と泣きながら飛びかかったのはのの。
「のの(笑)」
「遊ぼうね!忘れちゃダメだからね!!」
「うん!わかってるよ!
あ、そうだ。これ…」
私はののにカードを渡した。
「け、けけけけけ結婚!?!?!?」
「のの!声大きい!」
「あ、ごめん。先生?」
「う、うん//」
「このこのこのーう、幸せ者め!」
ののは二年の時に喜代田君と付き合ってて
とても幸せそうだ。
プープー!
「あ、先生!じゃ、のの!
また、結婚式の時ねー!」
「じゃぁあねぇえええ!ズビビ」
「お、おまたせ。」
「ふーん、大人になったな。色気とか」
「先生?何か違う」
「ん?先生じゃないだろ?かーずーま!」
「か、かずまさん…///何か違くない?」
「だって、俺たちはもう
教師、生徒の壁はないんだよ?
そりゃもうなつ食べ放題でしょ?」
「え、えと、先生こうだったっけ」
「お前が俺をこうしたの。」
「え?んっん!」
私たちは初めてキスをした。
そのキスはコーヒーでほろ苦い甘いキス。
「かわいっ!」
「ば、ばか。」
「さーて、式場探そうね」
「うん!」
「あ!、まって。言うの忘れてたの」
「ん?」
「俺と結婚してください。NOとは言わせないよ?」
「大好き!もちろん!」
私たちは抱きしめあった。
これが私の王子先生。。。
「二年間おまたせ。愛してる。」
「愛してるよ。」
*º。…end…。º*
卒業式。
「なぁぁつぅうう!!」
と泣きながら飛びかかったのはのの。
「のの(笑)」
「遊ぼうね!忘れちゃダメだからね!!」
「うん!わかってるよ!
あ、そうだ。これ…」
私はののにカードを渡した。
「け、けけけけけ結婚!?!?!?」
「のの!声大きい!」
「あ、ごめん。先生?」
「う、うん//」
「このこのこのーう、幸せ者め!」
ののは二年の時に喜代田君と付き合ってて
とても幸せそうだ。
プープー!
「あ、先生!じゃ、のの!
また、結婚式の時ねー!」
「じゃぁあねぇえええ!ズビビ」
「お、おまたせ。」
「ふーん、大人になったな。色気とか」
「先生?何か違う」
「ん?先生じゃないだろ?かーずーま!」
「か、かずまさん…///何か違くない?」
「だって、俺たちはもう
教師、生徒の壁はないんだよ?
そりゃもうなつ食べ放題でしょ?」
「え、えと、先生こうだったっけ」
「お前が俺をこうしたの。」
「え?んっん!」
私たちは初めてキスをした。
そのキスはコーヒーでほろ苦い甘いキス。
「かわいっ!」
「ば、ばか。」
「さーて、式場探そうね」
「うん!」
「あ!、まって。言うの忘れてたの」
「ん?」
「俺と結婚してください。NOとは言わせないよ?」
「大好き!もちろん!」
私たちは抱きしめあった。
これが私の王子先生。。。
「二年間おまたせ。愛してる。」
「愛してるよ。」
*º。…end…。º*