不良な君は私を守る

「そうだな、一旦そこに行こう。」

んで俺達は森の中央の神殿にむかった。

神殿につくと…

なんにもないじゃんか!(´・ω・`)
《なんにもないー(´・ω・`)》

「ないな」

『そんな顔しないで…萌え死ぬ』

〖萌え死んじゃだめだよ、暁ちゃん〗

「お前は男に萌えんじゃねぇよ、」

《お?お前も萌えてほしいの?》

「断じて違う」

あ、めっちゃ否定された、俺を否定された気分…

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