不良な君は私を守る

「そう言えばお前さ学校に来て二日目でこんな目にあってんのな、うん悪すぎだろ」

『うーん、そうなのかなぁ…』

《うん悪いかもね…(`・ω・´)》

〖悪いのかな…だってさ…ぶふっ!〗

《『「!!!!!?」』》

「どうした…w」

《あのね…海欄が…学校に入学してきて早々…階段から落ちたことがあるんだよ…》

『「wwwwwwwwwwww』

《…止めてよ本当…(´・ω・`)///》

「俺もそれ知ってる…w」

『可愛い…過ぎ…//』
そういった瞬間暁が倒れた。
顔を真っ赤にして

「おい!」
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