不良な君は私を守る
「そうだな、急ごう」
俺達は学校に急いで向かった。
学校に行く途中には多くの魔物をみた。
何が起きてるんだろう。
学校に着いた俺達は門を通ろうとしたら
ごーんっ!
《いってぇぇえ!(´;Д;`)》
〖だ、大丈夫?!〗
《…あたまわれる…くぅ…》
「…結界が張ってある…」
『誰かがやったんだ…』
「どうやって突破するか…」
魔法で壊せるか…
俺は力を解放して魔力を溜めた
『龍?魔法で壊せるの?』
「わかんねぇが、やってみる。
みんな離れててくれ。跳ね返るかもしんない」