不良な君は私を守る

私達もAクラスの魔法陣を通って龍のもとにいった。
龍は机にうつ伏せていた。
寝るの好きだな…

「…(-_-)zzz」

《はや!もう寝てる…魔法使ったのか…》

〖…て言うか龍って寝てるときの顔可愛いよね〗

『うんうん!昨日見たんだ!』

《…?昨日?って言うかその服龍のだよね?ブカブカだし》

『は!忘れてた!』

〖…そうかぁ?昨日泊まったんだ…(*´・∀・)〗

『嫌らしいこと考えないで!』

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