不良な君は私を守る
どんどん魔物たちを倒していくと
少しだけど違和感が生まれた。
少しずつ魔物たちが凶暴になってきてるきがする。
周りにさっきまでいた学校の生徒たちは少なくなってきているし。
かなり俺達人間の状況が悪くなってきてる。
なんでだ…
「みんな大丈夫か!?」
『なんとか』
《うん(・∀・)》
〖大丈夫だよ!〗
「俺の気のせいかもしんねぇけど魔物が強くなってきてる気がするんだ。」
『…そうかもしれないね…』