不良な君は私を守る

〈やだー!私達付き合ってるじゃんかぁ!
これぐらいいいでしょ〉

「そうだけど…人前だぞ。」

〈ノンノン、誰もいないではないか〉
そう言われて周りをみるも確かにだれもいない…
俺は美優にキスしてって言われたからきすをした、
ぎゅーっと俺の服を掴んで気持ちよさそうにしてた

ちょっといじめてやるか
と言うことで俺はさっきとは違う深い深いキスをしてみた
美優は苦しそうに俺の胸をたたいてきた

美優から唇をはなすと美優は俺の体に寄りかかってきた
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