だから、アイツが嫌い。

「な、な、な.........」

一瞬ドキッとした。

顔を赤らめて、しかも上目遣いで。


「反則だろ...」

あんな可愛い顔してたら、誰だって勘違いする。
< 103 / 166 >

この作品をシェア

pagetop