ずっと好きでした・・・
次の日私は優矢を避けるようになった。由美が大丈夫などいろいろ慰めてくれた。すごくありがたかった。

お弁当の時間友達と由美で恋バナをした。
「重大ニュースウチ今日光希に告りまぁーすッ」由美がイキナリそういった。

私は食べてたものをのどに詰まらせた。

「ゲホッゲホッマジで言ってんのぉ」私はとっさに言った。

「うん、決心したんだ。だから今日帰る時そっと見ていてねッ」

由美は照れくさそうにそういった。

帰りのとき中1なのにトイレでメイクして髪を整えている由美をみて私は
ビックリしてる・・。

帰るときは優矢と光希がいつもの場所で待っていてくれる、私は優矢を連れて
どっかへ行くその間にその場所で告る計画らしい・・。

帰る時2人はいつもの場所で待っててくれた。私は優矢に「話しがあるからちょっと来て」っと呼び出した。光希はそれを見てからかった。

「話しって何ぃ~」っとのんきに優矢が言った。

「だから由美が今から光希に告るから2人きりにさせるため。」

「そっかぁ了解!」私たちは校舎の影で隠れてみた。




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