ずっと好きでした・・・
もう終業式・・。これから夏休みだぁ優矢と夏をすごせる。恋をしたわたしは
片思いの時の由美と一緒だった。
そんなことを妄想しながら学校へ来て靴箱を開けた時、一通の手紙があった。
開いて読んでみるとこんなことが書いてあった。
「松井真樹さんへ
今日伝えたいことがあります。終業式後3組の教室で待ってます。
1-3組 北田龍斗」
まさか告白・・なわけないかッ
終業式にでた。校長先生のつまらない長い話がやっと終わった。やっと帰れる!
そう思ったが今日は3組の教室へ行かなきゃならない。いやだったけど由美に
今日は一緒に帰れないといって、3組の教室へ歩いていった。
3組の教室をのぞいていると、1人だけ窓を眺めていた。
その子は髪が長く、すこし茶色い、可愛らしくて、瞳もビー玉みたいでキレイな
茶色い瞳、背が小さい。
そのこに私は聞いた「何してるの?」
その可愛いらしい子に聞いた
片思いの時の由美と一緒だった。
そんなことを妄想しながら学校へ来て靴箱を開けた時、一通の手紙があった。
開いて読んでみるとこんなことが書いてあった。
「松井真樹さんへ
今日伝えたいことがあります。終業式後3組の教室で待ってます。
1-3組 北田龍斗」
まさか告白・・なわけないかッ
終業式にでた。校長先生のつまらない長い話がやっと終わった。やっと帰れる!
そう思ったが今日は3組の教室へ行かなきゃならない。いやだったけど由美に
今日は一緒に帰れないといって、3組の教室へ歩いていった。
3組の教室をのぞいていると、1人だけ窓を眺めていた。
その子は髪が長く、すこし茶色い、可愛らしくて、瞳もビー玉みたいでキレイな
茶色い瞳、背が小さい。
そのこに私は聞いた「何してるの?」
その可愛いらしい子に聞いた