ずっと好きでした・・・
公園にいった・。もうそこには優矢がいた・・。


「遅れてゴメン!なんだった?!」私は小走りでそばによった。

「うん・・。今日はマジゴメン・・俺悪いこといった。反省してる。」頭をさげて謝ってきた。



「別にいいよ!怒ってないし大丈夫ッ」私は強がってそういった。


「うん、本当にゴメン・・。俺さぁそんなこと言いたかったわけじゃないんだ・・。」


いやな予感がした・・。

「俺本当は真樹のこと・・・」


聞きたくなかった・・。とっさに私は・・。

「ウチね、あの龍也君ってこの告白OKしようと思うんだ・・。」


私はとっさに言った・・。




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