ずっと好きでした・・・
サーフ大会
それから私と優矢は連絡を取らなくなった。
大会が近いから練習に集中して、っと私は優矢に言い聞かせた。
明日は大会だ。
由美と神社に行った・・。
もちろん無事サーフィンが優勝するように。っと願い事をするためにだった。
あとお守りを買いにきた。サーフィンだから余計心配だった。
事故で亡くなった人とかがいるために心配だった。
お参りしよっか。私はサイフを出しながら由美に言った。
100円だして賽銭箱に投げた。
二人は手を合わせて願った・・。
「優矢が、光希が無事に優勝できますように・・。」
よし、願い終わったあと、お守りを買った。光希は赤色、優矢は青色にした。
そして由美と私は近くのスーパーで明日のお弁当の買い物をした。
明日が楽しみだった・・。
大会が近いから練習に集中して、っと私は優矢に言い聞かせた。
明日は大会だ。
由美と神社に行った・・。
もちろん無事サーフィンが優勝するように。っと願い事をするためにだった。
あとお守りを買いにきた。サーフィンだから余計心配だった。
事故で亡くなった人とかがいるために心配だった。
お参りしよっか。私はサイフを出しながら由美に言った。
100円だして賽銭箱に投げた。
二人は手を合わせて願った・・。
「優矢が、光希が無事に優勝できますように・・。」
よし、願い終わったあと、お守りを買った。光希は赤色、優矢は青色にした。
そして由美と私は近くのスーパーで明日のお弁当の買い物をした。
明日が楽しみだった・・。