新撰組〜ずっと一緒にいたい〜
沖田さんに言われた通りに人目につかない道を通って藤堂さんの部屋に行った。
つもりなのに、何故か前にやばそうな人が立っている。
多分私の予想では芹沢鴨(せりざわかも)だね。
その後ろから近藤さん、土方さん、沖田さんが来た。
3人ともあちゃーって顔をしてる。
その理由も分かるけど。
沖田さんなんて笑ってるけど怖い!
笑顔が黒い。
芹「おい。近藤。コイツは誰だ?新米の隊士が入ったんなら儂に言うのは当たり前じゃないのか?」
それに答えたのは土方さんだった。
土「すみません。諸事情がありまして、コイツはあまり顔を出せないのです。それに合わせ仕事が溜まっておりまして。もう少し後で報告を、と思ったのですが。」
芹「チッ。土方には聞いてない。近藤に聞いたんだ。」
沖「まぁ、いいじゃないですか。」
少しイラついてる芹沢さんをなだめたのは沖田さんだった。
つもりなのに、何故か前にやばそうな人が立っている。
多分私の予想では芹沢鴨(せりざわかも)だね。
その後ろから近藤さん、土方さん、沖田さんが来た。
3人ともあちゃーって顔をしてる。
その理由も分かるけど。
沖田さんなんて笑ってるけど怖い!
笑顔が黒い。
芹「おい。近藤。コイツは誰だ?新米の隊士が入ったんなら儂に言うのは当たり前じゃないのか?」
それに答えたのは土方さんだった。
土「すみません。諸事情がありまして、コイツはあまり顔を出せないのです。それに合わせ仕事が溜まっておりまして。もう少し後で報告を、と思ったのですが。」
芹「チッ。土方には聞いてない。近藤に聞いたんだ。」
沖「まぁ、いいじゃないですか。」
少しイラついてる芹沢さんをなだめたのは沖田さんだった。