こたつに蜜柑

「襲わねーよ。てか、何で襲うの前提なんだよ!」


母さんはすぐ言い返してきた。


「だって、優希もお年頃だし。蜜柑ちゃん可愛いし」


(確かにハンパなく可愛い、、、)


「襲わないから大丈夫だって!」


「だったらよろしい」


俺はイスから立ち上がった


「疲れたから部屋にいるね、風呂開いたら呼んで」


俺は二階の自分の部屋に向かった


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